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interview no.003

水間 真 (みずま まこと) さん 36歳

株式会社 緑の村

- profile -

庄原格致高校から野球のスポーツ推薦で福山大学経済学部に入学。大学時代はバイトに明け暮れる。卒業後、設備機器メーカーやホットペッパー、広告代理店などで営業に携わり、30歳になったのを機にUターンした。

「一度離れたからこそ分かる故郷の魅力を公私ともに発信」

 30歳まで便利の良い都会に暮らしながらも、朝9時から24時まで働く忙しい日々を過ごしていた水間さん。目まぐるしく過ぎる毎日の中で、家族との時間がなかなか取れないことに不自然さを感じ、庄原市へのUターンを意識するようになりました。「正直、故郷に帰るにあたり仕事面が心配でしたが、面接を受け、やりがいを感じられましたのでこの会社を選びました」と話します。水間さんの現在の仕事はキャンプ場の運営管理・修繕作業、事務、広報など多岐に渡ります。

キャンプに来られたお客様が快適に過ごせるように環境整備を行う。

 「営業は、自分のパフォーマンが直に給料に反映される世界。それももちろん良かったですが、今は自分のパフォーマンスを上げることでたくさんの人が喜んでくれる。お金じゃない大切なものを得ています」。今後の目標は、仕事を通して地域を活性化すること。「外国人の宿泊にも力を入れ、インバウンドも積極的に取り組んでいきたい」と意欲的です。また、プライベートでは、定住促進団体『Ijyuーlab』にも参加。自らの体験を通して、希望者にIターン・Uターンのことを分かりやすく解説しています。「いつかは田舎に帰りたいと思っている人が多いのに、それができないでいるのは何かハードルがあるから。移り住む前に知っておいてほしいことや田舎で暮らすことの魅力を自分の言葉で分かりやすく伝えていきたい」と話します。

「我が子と遊ぶのが一番楽しいです」と語るイクメンパパ。

 水間さんの考える庄原市の魅力をうかがうと「生活コストが低く、お金や時間に余裕ができる。自然豊かで教育環境がいい。人柄がいい。山陽、山陰へのアクセスがいい」と止まりません。最後に「一度市外に出たからこそ分かった庄原市の魅力をどんどん発信いきたい」と意気込みを語ってくれました。

interviewer

庄 飛翔さん

水間さんの話を聞いて、庄原市をより良いものにしようとしているという印象を受けた。一度外に出た人が帰って来るということは、庄原市にそれだけの魅力があるのだと思う。私は都会暮らしに憧れがあったが、田舎で生活することの良さに気付かされた。 ◀︎

柏村 智史さん

私も将来、水間さんのように地元を活性化できるような取り組みをしていきたいと思った。これから先何年経っても、庄原市が元気な街であってほしい。そのために、少しでも庄原市のためになる活動をやってきたいと思う。庄原市で大学生活を過ごせて良かった。 ◀︎

株式会社 緑の村
広島県庄原市高野町南257 TEL: 0824-86-2323
■道の駅たかの
http://www.takanoyama.jp/
■大鬼谷オートキャンプ場
http://www.ogidani.co.jp/