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interview no.005

枯木 悦子 (かれき えつこ) さん 41歳

庄原市総合サービス株式会社

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三次市出身。高校卒業後に大阪の専門学校に進学し、調理について学び就職。ご主人の実家がある庄原市に移り住み、現在の会社に就職。給食職員を5年間経験した後、新規事業メンバーに選ばれ縁結び事業に携わる。

瀬尾 和稀(せお かずき)さん 25歳

庄原市総合サービス株式会社

- profile -

ブライダル業界に興味があり、高校卒業後、京都の短大に進学。卒業後は庄原のホテルに就職し地元で働く。縁結び事業のことを知り、大学で学んだことやホテルでの経験が活かせると思い、現在の会社に転職した。

「同世代の女性だからできる楽しい企画と心配り」

 定住促進事業の一環として平成28年にスタートした庄原市の縁結び事業。独身男女のために出会いの場を提供するため、様々なイベントを企画・実施しています。庄原市の縁結び事業の魅力は、同世代の女性が同じ目線で企画するバラエティ豊かなイベント。枯木さんと瀬尾さんは最初からこの事業に携わる立ち上げメンバーです。最初のイベントでは、手探りで始めたにもかかわらず、予想をはるかに超える応募がありました。「新規事業ということで最初は不安もありましたが、自分たちで企画したイベントに参加していただいた方から結婚報告を受けた時は本当にうれしかったです」と枯木さん。瀬尾さんも、「新しいものを自分たちの手で作っていくというワクワク感があります。参加者の方には、イベントを通して人の温かみや繋がり、幸せを感じてほしい」と続けます。

前回、「中結び」イベントのチラシ。このような、イベントが盛りだくさん。女性が参加しやすく、楽しめるイベントもあります。

 楽しい時間を提供するためには〝まず、自分たちが楽しむこと〟が大切だと口を揃えるお二人。事業について話すお二人は終始笑顔でまさにその場を心から楽しんでいました。「通常、イベントの終了時にはマッチングの発表をすると思うのですが、庄原市では1日誰にするか考える時間を設けています。同じ目線に立つと、「マッチングできなかった人への気遣いと、楽しかったという思いで帰ってもらいたいと思ったからです」と枯木さん。事業開始からこれまでの3年間で109組がマッチングし、9組が結婚。(平成30年9月末現在)「結婚を機に庄原市に住む人を一人でも増やしたい。女性が参加しやすく、楽しめるイベントをこれからも企画していきます」とお二人は声を揃えました。

interviewer

庄 飛翔さん

縁結び事業を通して庄原に定住してくれる人を増やすことが、庄原市の活性化につながり庄原の経済もよくする。地域活性化には、いろいろな方法があると感じた。 ◀︎

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