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広島極東ゴム株式会社
「100年以上、社会のインフラを支え続けている企業グループです
」
製造業
工業用ゴム製品の製造販売
COMPANY DATA
設立 | 1971年5月 |
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資本金 | 4,440万円 |
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代表者 | 代表取締役 飯島 護也 |
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社員数 | 30名 |
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所在地 | 〒727-0023 広島県庄原市七塚町729 |
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TEL | (0824)74-0311 |
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うちのいきいき社員
田中 健二
私は入社して11年目になります。製造課成形係で継手成形グループリーダーとして勤務しています。
入社当初は伸縮継手とは何に使われている製品か全くわかりませんでした。
設置されているのは主に発電プラントや、化学プラント、上下水道配管、農業用水路などに使われており、人々の生活にとっても重要なインフラ設備に国内外で使われている事を知りました。
私が海外現地工事に行った際に、実際に自分が製作した製品が設置されているのを見た時に感動したのと同時に、誇らしい気持ちになりました。
この時感じた思いを忘れずに、これからも日々、向上心を持って頑張っていきたいと思います。

代表挨拶
“”

代表取締役
飯島 護也
我々極東ゴムグループは、1921年(大正10年)に創業、欧米のゴム製品輸入を中心とした技術導入期を経て、産業界が求める高度なゴム利用技術の開発に努めてまいりました。また、1934年(昭和9年)には大阪府堺市に工場を建設、ゴムホース、金型製ゴム製品、ライニングなどの製造を開始し、独自の技術を駆使した今日の製造体制の礎を築いてきました。さらに1969年には広島県庄原市に工場を建設し、この広島極東ゴムの礎となっております。現在では、国内外の火力及び原子力発電所やLNGプラント向け大口径ゴム伸縮継手を始め、多品種のゴム製品の設計から販売までを担い、微力ながら産業界のお役に立っております。私たちは、「社会の多様なニーズに対応し、顧客に信頼される価値の高い商品を提供する」ことを企業理念とし、社会に貢献してまいりたいと考えております。当社は、顧客や社会にとって有益な企業であり続けるために、高い技術力と品質の実現を目指し、また、コンプライアンスを守り、環境保護などの活動に積極的に取り組み、常に皆さまから信頼される企業を目指しております。

我が社のココが自慢!
私達は、ゴム伸縮継手という日常生活ではあまり聞きなれない、特殊なゴム製品を手掛けているプロフェッショナル集団です。
ゴム製品一筋に、沢山のお客様に支えらながら、発電所、化学プラントなど社会のインフラを支え続けてきました。
お客様のニーズにお応えするため、オーダーメイドの製品作りを行っており、長い歴史の中で沢山のお客様の信頼をいただいてきました。お客さまとの出会いは私達にとって大きな財産となっています。

お問い合わせ先
〒727-0023 広島県庄原市七塚町729
(0824)74-0311
